■丸岡歌舞伎物語
松竹(株)から寄贈された大阪道頓堀中座の破風や緞帳、そしてこれを活かすために誕生したのが「まるおか子供歌舞伎」。
最近、中座や子供歌舞伎の存在によって急に歌舞伎への関心が高まってきました。そこで松竹(株)の水口一夫さんの提言もあり、丸岡歌舞伎を観る会・勉強する会の発足となりました。
名称は発起人の人達が「まるおか子供歌舞伎」のボランティアスタッフでもあることから、単に観る会ではなく、子供歌舞伎の発表を兼ねるという意味で、更には中座の破風・緞帳などを備えた「霞座」(仮称)の創設までをひとつの目標と掲げて、「丸岡歌舞伎物語」としました。
■最新情報
◆「第14回全国子供歌舞伎フェスティバル in 小松」に参加
まるおか子供歌舞伎は、2012年5月5日・6日に行われる「第14回全国子供歌舞伎フェスティバル in 小松」に参加いたします。
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| 開催日 | 2012年5月5日(土)/2012年5月6日(日) |
|---|---|
| 時間 | 午前11時開演 午前10時30分開場(予定) |
| 会場 | こまつ芸術劇場うらら(JR小松駅前) |
| 演目 | 春重四海波 |
| 問い合わせ | 全国子供歌舞伎フェスティバル in 小松実行委員会 TEL 0761-24-8177 |
◆京都南座で歌舞伎の観劇体験
まるおか子供歌舞伎では、子供歌舞伎出演者やボランティアスタッフ、一般市民参加合わせて15名で、12月18日に京都の南座で行われている「當る辰歳 吉例顔見世興行」を観劇しました。
南座の吉例顔見世興行は、出演する歌舞伎俳優の名前を書いた「まねき看板」を劇場正面に掲げる「まねき上げ」で京都の冬の風物詩として有名で、全国からファンが集まる非常に人気のある公演です。
参加者の中には初めて生の歌舞伎を観劇される方も多数いて、公演後はみなさん大興奮!今後の子供歌舞伎への意欲も高まり、大好評の体験となりました。
![]() これだけ見に来る方もいるほど有名な「まねき上げ」 |
![]() 参加者みんなで記念写真パチリ! |
◆公開ワークショップを開催!
12月10、11日の2日間、坂井市丸岡町の高椋公民館で「まるおか子供歌舞伎公開ワークショップ」を開催しました。
講師には、松竹株式会社関西演劇部から、まるおか子供歌舞伎立上げよりご指導いただいている演出家の水口一夫さんをはじめ、鳴物の藤舎勘秀さん、長唄三味線の今藤佐敏郎さん、狂言方の鍛治明彦さんをお迎えして、鳴物や狂言方の実演やそれぞれのパートに分かれた体験教室、2日目の最後には参加者全員で発表会を行いました。
子供歌舞伎の出演者やボランティアスタッフを含んだ20名ほどが参加し、普段なかなか経験できない歌舞伎独特の演技の演出や鳴物の演奏に悪戦苦闘しながらも、貴重な体験となりました。
![]() 太鼓や笛で雨音や鳴声を表現します。 |
![]() 今回の演目は有名な「白波五人男」!! |
![]() 初めて触る三味線に緊張気味… |
![]() 優しく丁寧にご指導いただきました。 |
![]() 役者の動きに合わせて附けを打ちます。 |
![]() 練習の成果をみんなで発表です。 |
◆まるおか子供歌舞伎 第十回特別記念公演演目決定
まるおか子供歌舞伎第十回特別記念公演の演目が決定しました。
演目[仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)]と、舞踊[・長唄「君が代 松竹梅」]です。
公演は終了しました。
大好評のうちに終了し、出演者、関係者ともに喜びをかみ締めています。
ありがとうございました。
![]() 大入りになりました |
![]() 記念公演で子供役者の口上です |
![]() おめでたい華やかな舞 |
![]() 可愛さと艶やかさの魅力! |
![]() 有名な刃傷のシーンです |
![]() 一番の“大ウケ”シーン |
![]() 感動のクライマックス!! |
![]() みんな揃って! |
| 開催日 | 2010年11月20日(土)/2010年11月21日(日) |
|---|---|
| 時間 | PM1:30〜4:30、PM6:30〜9:30/PM1:30〜4:30 |
| 会場 | 磯部小学校・旧体育館 |
| 演目 | [仮名手本忠臣蔵] [長唄「君が代 松竹梅」](舞踊) |
| 協力券 | 一般:2,000円 小・中学生:1000円 |
| 主催 | 丸岡歌舞伎物語 |
| 共催 | (財)丸岡町文化振興事業団 |
| 後援 | 坂井市 坂井市教育委員会 坂井市文化協会 (社)丸岡青年会議所 |
| 助成 | 文化庁委託事業 伝統文化こども教室 郵便事業(株) 年賀寄付金 |
| 協力 | 松竹 株式会社 (株)京都舞台美術製作所 (株)マインドアンドサウンドライフ |
■「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」
【解説】人形浄瑠璃。時代物。二世竹田出雲・三好松楽・並木千柳合作。十一段。
赤穂浪士の仇討に取材した古今の戯曲中の代表作で、通称「忠臣蔵」。
【あらすじ】
塩冶判官の妻顔世御前が執事高師直の横恋慕に悩まされる(大序)のを発端とし、師直が恋のかなわぬ恨みから殿中で判官を侮辱、刃傷になり(三段目の松の間)、扇が谷塩冶館の判官切腹の場へ駆けつけた城代家老大星由良助が仇討の決意を固めること(四段目)へと発展。この間に判官の家来早野勘平がお軽との恋愛のため主君の大事に遅れること(三段目)などを挟む。ついで、浪人した勘平の再起を計る資金調達のためお軽が身売りすること、その金を持った親与市兵衛が山賊斧定九郎に殺されること、定九郎を鉄砲で撃った勘平が舅を殺したと思い込んで切腹して死ぬこと(五段目、六段目)など、波乱に富んだ筋が展開する。さらに、祇園で敵の目をくらます由良助の遊興、遊女になったお軽と兄寺岡右衛門の再開(何段目)などを経て、討入り本懐(十一段目)に至る。
■長唄「君が代 松竹梅」
【解説】作曲:三代目杵屋正次郎。
まず、「君が代は・・・」と重々しく松の件りに始まる子の日の遊びから三保の浦の羽衣の松を詠い、優雅な天女の舞となる。
続いて、情緒深い竹の件りに移り、「降り積む雪を・・・」と人目をしのんで恋しい人に逢いに行く女心をしっとりと描いている。一転して、粋に砕けて梅の件りとなり、「梅の数々・・・」と梅づくしの歌詞に合わせ華やかに踊り、最後は、松竹梅、鶴亀などめでたい言葉の数々で終わる。
■チケット取扱窓口の御案内
松木屋 みゅうじかん
〒910-0859 福井県福井市日の出 5-16-14
TEL 0776-52-5522
勝木書店 本店
〒910-0006 福井県福井市中央1-4-18
TEL 0776-24-0428
イーザ
〒913-0016 福井県坂井市三国町三国東5-1-20
TEL 0776-82-6655
ショッピングシティ ベル
〒918-8015 福井県福井市花堂南2丁目16番1号
TEL 0776-34-1717
パリオシティ
〒910-0852 福井県福井市松城町12-7
TEL 0776-25-8800
一筆啓上茶屋
〒910-0231 福井県坂井市丸岡町霞町3丁目1-3
TEL 0776-67-1775
ハートピア春江
〒919-0474 福井県坂井市春江町西太郎丸15-22
TEL 0776-51-8800
みくに文化未来館
〒913-0047 福井県坂井市三国町神明1-4-20
TEL 0776-82-7200
※ お問い合わせは、財団法人 丸岡町文化振興事業団 TEL 0776-67-5100 まで
■丸岡歌舞伎物語 運営委員募集のお知らせ
(財)丸岡町文化振興事業団では、まるおか子供歌舞伎を一緒に盛り上げていただける運営委員を募集いたします。歌舞伎や舞台に興味のある方は是非どうぞ!
詳細は以下の通りです。
| 対象 | 高校生以上の、歌舞伎や舞台に興味のある方 |
|---|---|
| 運営内容 |
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| 問合・申込先 |
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■これまでの公演
- 2001/11/3 まるおか子供歌舞伎 旗揚げ公演
- 2002/11/9 まるおか子供歌舞伎 第二回公演
- 2003/11/8 まるおか子供歌舞伎 第三回公演
- 2004/11/6 まるおか子供歌舞伎 第四回公演
- 2005/11/12 まるおか子供歌舞伎 第五回公演
- まるおか子供歌舞伎 第六回公演 練習風景
- まるおか子供歌舞伎 第六回公演
- まるおか子供歌舞伎 第七回公演
- まるおか子供歌舞伎 第八回公演
- まるおか子供歌舞伎 第九回公演
- まるおか子供歌舞伎 第十回公演
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